口からハミ出る
文庫本打ち込みは続いてる。
あと、50ページほど!
というところで力尽き・・・いや、貸出期限が来てしまったのだ。
で、期限を延長してもらった。
途中ダラダラしなければ十分間に合ったのになぁ。
これまで打った文字数は 112753 文字。
途中、腕は痛くなるし、背中は痛くなるし、眠くなるしで疲れたぁ〜。
もうエクトプラズムが現実には無くても口からハミ出ている、という気分だ。
打ち始めた初期に比べてなんだかタッチタイプがレベルアップしたような気がする。
どこかでファンファーレの音がした。
モニタだけ見ながら思ったことをタイプするのと、本などを見ながらタイプするのとでは微妙に感覚が違うのだけど、すっかり慣れてしまった。
よぉ〜〜〜し、これが終わったらまた別の本を!
・・・もうイヤです。