マチガイは何処にでも在る

「波動注意報」で沖縄県教育委員会に連絡を入れてから結構時間も立ってきた。

サイトを閲覧したようだが返事やアホな記事に対応は無い。

記事は那覇地区の教育研究の概要なわけだが、那覇市教育委員会の力が強くて沖縄県教育委員会としてなかなか対処ができないのだろうか?

それとも「我、関せず」な態度を取っているのだろうか。

誰でも間違う時はあるのだから、間違いがわかり問題を含んでることが分かれば正せば良いだけだと思うのだが。



「マチガイとキチガイは何処にでも在(居)る。」



友人の父の言葉だが、沖縄県教育委員会様はどちらでございますか?



まぁ、「間違いが分かれば直せばいいじゃないか。」というのはずいぶん優しく言ってるつもりだ。

「水の結晶(波動)」に惹かれる人は「事実と間違って」ではなく、「とにかく良い話だ」と元々「間違い」とは違う傾向を持っている人が多いと感じる。

効果も無く、空想でしか無い物を事実っぽく商売にしている人物の言葉を「良い」も何も無いだろう。



で、沖縄県教育委員会様はどちらでございますか?



「言葉」と言えば、街中でいつも一人でブツブツとつぶやいて歩いてる人を見る時がある。

もちろん、独り言を言ってる程度の話じゃないものだ。

そして大抵何かに対して文句を言っている。

那覇地区の記事にあるように「言葉」に「良いエネルギー」や「破壊のエネルギー」があるならあの人は大変危険かもしれない。

あの人が歩くにつれて周囲の住宅では大変な事態になっているのかもしれない。

K2 の周辺ではそんな事態を感じた事は無いが、沖縄県ではよくあることなのかもしれない。

大変な土地柄だね〜。



で、沖縄県教育委員会様はどちらでございますか?