自作納豆にありがとう その3
昨日再び電気ポットに入れてから何時間たったのかはっきりしないが、蓋を開けてみた。
(24時間ぐらいかな〜?)
おっ!
表面はなんだか納豆ぽい感じに見えるぞ。
匂いはなんだか柔らかくなっている。
割り箸でかき混ぜてみると表面近くの大豆は納豆ぽいけど、中は昨日同様煮豆っぽい感じだ。
粘りも無い。
う〜ん、温度は適温より高いものの納豆菌が死ぬような温度じゃないし、何が原因なんだろう?
おそらくは、コップに蒸気が入って水浸しにならないように、クッキングペーパーをかぶせたのが悪いみたいだ。
クッキングペーパーに水滴がついて空気の通りが無くなって納豆菌が繁殖できなかったのだと思う。
「ありがとう」の文字を見てその「波動」を感じた「水」に「人間にとって都合の良い」行動を取ってもらいたかったものだ。
納豆を作るのは面白そうだから、また次の機会があったら作ってみよう。
そういえば、やっと「ご飯に声かけ実験」が3ヶ月になった。
正確に何日かは調べてないけど、もう良いだろう。
これは明日以降暇があれば結果報告を作って「波動注意報」の実験ページを更新しよう。
ま〜、結果も何も無いんだが。