牛乳シャワー
3月28日から定期的にガーデニングな万能ネギに牛乳を吹きかけてアブラムシを退治している。
吹き付けられたアブラムシは牛乳が皮膜を作り、呼吸が出来ず死んでいく。
だが、未だにアブラムシは健在だ。
吹き付けても、吹き付けてもどこからか出てくる。
(左に写ってるピンクの物体は、色あせたピンク色のゾウさん型ジョウロの鼻だ。)
むしろ、万能ネギに牛乳の皮膜がこびりついてる。
牛乳がしっかり乾いた後にジョウロで水をかけてるけど、皮膜がなかなか落ちないようだ。
画像には見えてないけど、皮膜に巻き込まれて死んでるアブラムシも付いてる。
なんだか乳臭いネギだ。
アブラムシが居なくならないのは完全に退治したとしても羽のある親が飛んでくるからなのかもしれない。
ま〜、ガムテープでチマチマ取るよりはいいか。
── コメント追記(2010年6月15日) ──
(はてなの仕様上他サイトからの移転時にコメント・ログを読み込めなかったため。)
牛乳は効果もあるが始末が大変ということですか。サラダ油なんかどうかなと思うけど、「アブラ虫」だけに、喜んだりして。
のぶ | 2006/04/09 1:13 PM |
ジョウロで水をかけても土に染みこんだ牛乳を洗い流せるわけではないので、ネギのそばに行くとなんだか乳臭いような気がします。
ニンニクを漬け込んだニンニク牛乳が最強?
う〜ん、匂いが凄そう。。。
K2 | 2006/04/09 3:13 PM |