×「言葉の力」×

「ゆとり教育」転換見送り　中教審部会、現行指導要領を堅持



ほ〜、「言葉の力」方針への転換を見送りか。

ゆとり教育の問題点に対して文部科学相の諮問機関、中央教育審議会の教育課程部会は、



「指導要領の基本的な狙いについて各学校や国民への周知が不十分だったことが一因」

「児童生徒の興味関心を重視するあまり、教師が必要適切な指導を実施せず、教育的な効果が上がっていない」

と、指導要領への国民の周知不足や教師側の誤解に問題があるとの認識を示した、となっている。



え〜、国民（父兄）はともかく、教師側の誤解ってアンタら何してんの？

伝言ゲームみたいな事やって現場の教師はわけわからんようになってるのか？

もっとも教師自体も怪しい奴がたくさんいそうだよ。

何を伝えても誤解と妄想しかできないかもしれない教師がいるようだ。



役に立たない教師はさっさと切っていいよ。（経験の話じゃない。質そのものの事だ。）



ま〜、「言葉の力」方針にしなかったのは良いことかもしれない。

「ゆとり教育」が良い方針かは知らないが、今の教師の状態で「言葉の力」はヤバそうだよ。（ヤバイのは教師の一部であると信じたいが。）



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