物理学会発表
先日の日本物理学会2006年秋季大会で『言葉が水の氷結状態と水中元素濃度に及ぼす影響』が発表されたようですね。
『 kikulog 』 さんにレポートが掲載されています。
「ししゃかもグループの発表」
いや〜、なんだか凄いです。
ぜひ直接見てみたかったなぁ、そしてまた録音して「Frieve Audio」で聞く!
(もぉ〜、えぃっちゅーに。)
「科学ではない」と言っていたのに物理学会に出てきた以上、よく信奉者が言い出す「科学か非科学かは関係なく良い話だから。」というのは通じなくなってしまうね。「どう感じるか」は個々の自由ではあるけど、科学に関わるという主張を出した以上その部分を見て見ぬふりすることはマズイでしょう。もっとも見たくても節穴で見えないのかもしれないけど。
あ〜、ぜひとも聞きたかった。
知り合いが「エビせんべい」の話をしているのを聞いて、「丸丸せんべい?」と聞き返したK2の節穴耳では聞きたくても聞けないかもしれないが。
さて、ここまで読んだ「波動を感じる人」にはビンビンにお分かりだろうが、今回はいつもと違って100匹の子犬の心のこもった「ありがとう」の声を録音して「Frieve Audio」で流しながらキーボードを打っている。
場合によっては文章を見ただけで何かの元素に変換が起きるかもしれん!
優しい日差し的に、
草木が青々的に、
冷たく澄んだ岩清水的に、
雲に乗って空に浮かぶ的に、
「キャンキャンッ」
え?感じない、って?
まだ「波動感覚」が磨かれてないようですな。精進あるのみ。
え?子犬が「ありがとう」と言うわけ無い、って?
子犬が「ありがとう」と言って無いことを証明しない限り無いとは言えない!
え?ブリーダーなら分かるかもしれないから声を聞かせろ、って?
ここまで感謝のこもった犬の「ありがとう」の声はブリーダーにとっても未知の声ですから。将来的には判断できるようになると思いますが。
お後がよろしいようで。