危険人物通報
サイト「波動注意報」で学校などのサイトに波動関連記事が掲載されていると情報を持ってないと考えて注意連絡を入れている。
注意連絡にはK2 の意見だけではなく、いくつかの記事のリンクも記してあるから「読めば」書籍への意見・疑問も浮かぶハズだ。
しかし、連絡に返事の無いことは多いし、記事への対応も無いこともある。
これは、頑なに自分の考えを守ろうとしてるのだろうか、それとも突然のマトモな意見にブルブル怯えてるのだろうか。
ハッ!
「やべぇ〜、変な奴が『学校』に目を付けてるっぽいぞぉ〜。生徒に危険が及ばないように警察に連絡を入れておかなくては!」
(ホントは生徒に何かあった『後』の言い訳で連絡はしておいた、と言うため。)
なるほど、うん、そりゃぁ〜、そう言うことも「考えることはできる」。
どうせ警察に連絡を入れるなら、
「変な結晶写真を持って綺麗事を並べて『空想だけどグッズの効果は現実なんだよ、そのうち明らかになるんだよ。』な事を言ってる、ファンタジーおじさんやおばさんが学校の周りをうろついている。」
と通報しておいてください。
校長先生が即、事情聴取されるかもしれません。
昨日書いた記事の「さまき隊的科学と環境と仕事と遊び」『TOSS−波動汚染を広げる「日本の恥」』 では、教師の科学的なセンスの無さを指し、 「学力低下はこういうのにはまる教員の学力低下でもあるんだな。」 と書かれています。
時々、教育現場の教師がやり玉に挙げられる報道があったりして、ま〜先生も生徒の行動などの不可抗力な事で責められていろいろ大変だなぁと見てた。
でも、水の結晶などを調べていくうちに、こりゃ〜責められても仕方ないなと思うようになった。
(もちろん、何もかもってわけじゃないけどね。どの先生も皆そうだって事でもない。社会環境の問題も大きいかもしれない。)
教育関係は間違いなく理想を強く求められる職種だと思う。
社会状況などを見る限りだと、楽にはならずドンドン辛くなっていくと予想できる。
明らかに力の無い教師に「それでも諦めずにがんばれ!」なんて思ってる父兄は居ないと思うよ。
「理想論を語られても現場ではできん!」とだけ思ってる教師は辞めて良いと思う。
教師ってそういう職業だと思うよ。